虹色プライヴェイトflavor

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精神が女児な人の備忘録

桜衣ココミを妹にしたい人生だった 7.21 7.23 7.25

タイトルが法に触れそうですが別に内容とは関係ないです。
ファン○ミラージュの映画良かったけど、現地がこのご時世なのに激混みだったのとシアター内でもメイン層の気性が荒すぎて(褒めてない)ライブビューイングの内容があんまり入ってこなかったんで、本来自分みたいな独身オタクがいるべき場所ではないので来る方が悪いというか怒るに怒れないけど、最低限のマナーすら怪しい親子様もちらほらいたので、その辺はやっぱり怒りたいわ。
仮に自分が真っ当な家庭を築いて娘を連れて行ったとしても怒ってると思う。

まんがタイムきららフォワード
読み切りのゲスト枠が総じて面白い。スイーツ好きの不良物に、NTR性癖のやばいレズに、低身長のろり姉に、粒揃い。
デスサイズぷるるんがおもっくそ乳揉みで露骨にエロシーンあって捗る。枯れセンが修羅場。もはや無法地帯だ。

・宇崎さんは遊びたい2話
おっぱい以外に見る価値ない!

おジャ魔女どれみ18話
結構湿っぽい生々しい話も多いと聞いてはいたが、この回におけるクラスメイトの犬のトラウマとかまさにその最たる例。はづきの好感度が上がる良い話。

・彼女お借りします2話
嘘に嘘を重ねるどうしようもない主人公に肩入れしてしまう水原千鶴(cv雨宮天のヒロイン)が自分から足元すくわれに行ってるような気がしてならない…
元を辿れば全て主人公の撒いた種なので自業自得のラブコメって言えば済んでしまうし、それがおそらくこの作品の面白さなんだろうけど、それにしたって悠木碧cvの子がやばい悪女すぎる…

課長バカ一代3話
前半で拾った部下の手帳を読んだ事をしらばっくれたのが、嘘だらけのエッセイを部下に書かせようとしてうっかり口走ってバレるっていう最初の話の導入が最後の話のオチに利いてるのが頭良くて良かった。
迫真演劇部的掛け合いのおっさんずラブ感に草。

激走戦隊カーレンジャー45、46話(配信2周目)
俺たちは1の力を5分割して戦っている 名言きたな…
正体バレの話が立て続けに来てるけど、前者は順当なラブコメになってて、後者は市太郎の口が軽くて草。

・ふろがーる2話
歓喜の歌をBGMにしながら入浴するシーン毎回やるの草
毎回入浴を楽しむだけなので語るべきことは少ないが主人公の陰キャとしての質感も強いし安定して面白い。

・プリパラ40話(再放送2周目)
あろまが晩期よりも色っぽい…
今思えばあろみかがでびえんで戦う期間長すぎたな。
二人から勧誘されて「負けたりしない!」って言ってる真中らぁらがえっっっ…薄い本のフリすぎる…

・未満警察 ミッドナイトランナー 2話
なんか3話に続くっぽいけどあんまり面白くない、というより主役二人の冴えない青臭さが見てて面白くないのでもういいかな…(ドロ刑の中島健人は良かったんだが)
店にカチコミしてランチキ起こしてたのは多少面白かったが。
つか誘拐された女が高校生なのは何をヒントに分かったんですかね。いや厳密には出されたヒントから高校生って結びつく要素を見受けられないのがアレ(大したことないもので不自然に繋がるのが好きじゃないというか、警察手帳も無いから信憑性の薄い人相手に耳かき店の女がベラベラ喋りすぎなのもひっかかる)

ハケンの品格(2020)6話
この会社はAIに会社の存亡を託すのか?ってぐらい運営を依存しすぎだと思う。
面白かったけど、あえて天気を外したフリをするっていうのはいくら完璧超人キャラでも無理がある気がするのは最近の気候が実際にやばいせいなんだろう。
AIを導入することで物の売れ行きを予測することが出来るので切られる人の心境に対して、あなた達は独力で走り出すことができるだろうという大前春子の寄り添った解答も、少し実も蓋もない気はするけど良かった。
しかし仕事の難局を乗り越えていくシーンもAI導入による弊害も、ここまでしっかり描写されてると、やっぱ失礼ながら某01と比べてしまうな。

爆丸アーマードアライアンス
爆丸を吸い込んでは使役する掃除機が便利すぎる…
そのせいで絵面が199ヒーロー大決戦みたいになってた

未来戦隊タイムレンジャー37話
メイデン君が滝沢直人の声でいる方が長いな…
終盤の展開はぼんやり覚えてるので、Vレックスをパクられるのも力を求めた結果力を奪われる末路に至るほんの序章に過ぎないワンシーンに思える。
次回の予告がクソギャグで草。

アイカツ66話(再放送2周目)
2周すれば多少は印象変わるかなと思ったけど、やっら2期はつまんなくはないんだけど特段面白いというわけでもない話が多いな…

・新幹線変形ロボシンカリオン53、54話(再放送2周目)
山寺宏一cvの鉄道好きの総司令長が面白すぎる。2年目の面白さの三割ぐらいがこの人で持ってる。
速杉ハヤトにとっての言葉のない対話のきっかけになるのがリュウジの空手っていうのがよく出来てるのと、上田アズサが男子達の仲を取り持つのに一役買いまくってるのがやはり良い。

ないしょのつぼみ OVA
全3話。「12歳。」もそうだがこの手の女子小学生の性徴に関する作品が筆者はとても好みです。成人男性がそんな嗜好を持つのはやばいですね。
題材が同じだけど児童向けではない「こどものじかん」を除けば、小学生が知りえる性事情への解像度がこれまで触れてきたどの少女漫画よりも深くて面食らう。
性教育の授業シーンで精通までやるのはちゃおで許されるギリギリのラインで草。2話で主人公がクラスメイトのそれを想起して発情してるの、大変申し訳ないけどテンション上がってしまう構図だった。
クラスメイトの男子が隠れて女子を見抜きしてるシーンも、申し訳ないけど男はそういうことするよなって共感してしまう。なんなら現在進行形で女児向け作品のキャラクターを見抜きしたりえっちな妄想をしたりクラスメイトだと思いこんだりするやばい大人が私のツイッターには多いです。最低だね。鏡を見ながら私はそう思った。
最後、さやがりんね(レインボーライブ)みたいなファンタジーの存在として主人公つぼみの恋を応援するのは結構順当に締めたと思った。原作は読んでないのでどうなってるか分からないが。