虹色プライヴェイトflavor

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精神が女児な人の備忘録

蒼の彼方のフォーリズム ◆9.5-9.11

ハヤテのごとくのついでに見始めたけど面白かった。

蒼の彼方のフォーリズム STANDARD EDITION - PS Vita

蒼の彼方のフォーリズム STANDARD EDITION - PS Vita

  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: Video Game

目次
蒼の彼方のフォーリズム(アニメ版)
・小説版仮面ライダー龍騎
ゴーカイジャー39〜43話
・かのかり9話
・魔王学院の不適合者10話
・日暮里チャーリーズ3〜4話
課長バカ一代10話
・プリパラ46話

蒼の彼方のフォーリズム
今回のメイン話題。
偶然存在を知ったけど黄色い子(ましろ)が超可愛いから雑に観始めた。厳密にはpixivで催眠絵を探す日課をやってたら偶然見かけたので超好みで即座にお世話になったから。
結論から言うと凄く面白かった。ファンタジーな競技なんだけどファンタジーな競技としての高揚感や臨場感が強くて凄い。
競技になったストライクウィッチーズガルパンに寄った空中あまんちゅか、女の子エロゲー版のプリズムラッシュみたいな熱さがある。
BGMが作曲家が同じせいでシンフォギアっぽいのも良い。
ギャンレズだけどおたく気質で妹気質なムードメーカーのましろが可愛い。

2話〜8話:真藤が技のデパートとか言われてるの草。明日香は5話で真藤に健闘しては負け、真藤は6話で大敗したのに、それでも7話で負けた反省をバネにすることもひっくるめて楽しむ精神でいるメンタリティにみさきは臆してしまうんだけも、みさきは反対に自信を無くして凹んでしまう=負けるのが怖いので楽しめなくなる、すると明日香の向こう水にも近い好奇心旺盛な姿勢にも恐怖に近いものを感じてしまう心境も出ていて、どちらのスタンスも共感できる……
9話~10話:上記の通り、明日香とみさき&真藤がプレイ中のスリルに対して好奇心を抱くか恐怖心を抱くかの境目で予想通り対比になってたし、その上で明日香も初めての挫折に近い感情を明日香も体験してスランプに陥るし、みさきは自分に適わない相手が完敗してしまうカーストに劣等感を覚えてしまうんだけど、これに対する答えとして明日香は自分の限界を知った上でやっぱり純粋にどこまでも高く跳ぶことを願うしみさきに新しい世界を教えてくれたことを恩に抱くし、対するみさきはどこまでも屈託のない跳び姿に感化されてお互いの自信を補い合うことで乗り越えていく、一勝負することでそれをぶつけあっているようなそんなやりとりがとても美しくて感動。
11話~12話:カードゲームでいう所の攻めないでガチガチのロックを決めて完封するスタイルな乾さきちゃんをどう打開するのか期待してたけど、みさきが真っ向勝負をしかけ続けることで乾の戦闘意欲を焚きつけてサシの勝負をさせてしまうという驚くべき(でもないけど裏の裏をかいてストレートな)展開に拍子抜けするどころかそれでもめちゃくちゃ面白いの演出勝ちすぎる。
さながらデッキデスと効果ダメージで相手を追いこんでいく算段だったはずなのに遊星とのフェアな決着をつけたくて勝負に乗ってしまった5D'sのチームユニコーンのジャンを思い出した。
最終回も完璧だった。これまでの話で楽しさと怖さが紙一重である事を知った明日香は「自分の限界を知った上でどこまでも高く跳ぶことを楽しむ」ので、そんな彼女が完封することに喜びを見出すイリーナに対して正々堂々と勝負する楽しさを伝えるのが架空の競技物として清々しくて、面白かった…
原作ゲームポチってしまった。

・小説版仮面ライダー龍騎
長らく積んでたのをようやく読んだけど井上敏樹イズムが強すぎて草。
真司や蓮や浅倉の過去といい北岡と吾郎の付き合いといい上げては付き落とすの極みで美しさと凄惨さが両方あるドラマになってるし、浅倉猛はTV版以上の狂人だった。
なんだよ糞尿に産み落とされて糞尿を食って母親の中に逆流して腹を突き破って生まれ直すって。○○ママ…って女児アニのヒロインに母性を抱くような
オタクの立つ瀬ないじゃん。
映画ではどうだったか覚えてないけど、美穂が真司に複雑な恋愛感情を抱いてて、お好み焼きやおやつを一緒に食べる仲に発展したり正体割れてから殺そうとしたのにそのまま性行為になっちゃう辺りが井上敏樹感極まってる……
神崎士郎と思しき奴は本編と違って小物感がぱない。
蓮は相変わらず喧嘩友達だし、最後は鎧武みたいに二人がちゃんと対峙するのも本編や映画(あとTVSP)にはなかった展開で、つくづく龍騎はどんだけ結末用意されてるんだと驚愕。

海賊戦隊ゴーカイジャー39〜43話(配信2周目)
40話のタイム回は何度見ても傑作で、シンケンvsゴセイのシーンに介入してゴーカイジャーが来た理由づけをしつつ、タイムレンジャーのドモンの後日談も兼ねているこの回本当にテクニカルで凄い。
41話のアイム回は打って変わってシンプルだけどぼろ負けする→仲間がついてる→弱点見つけて逆転という友情・努力・勝利なジャンプ王道展開で好き。豪快チェンジもゴーオンウイングスとデカマスタースワン夫婦とWシンケンレッドとか改めて観るとエモすぎる。
42〜43話のハカセ回もめちゃくちゃ良くて、出来ることだけをやって補い合うっていうギブアンドテイクな関係を推奨してくれるのが海賊らしく温情でドライな付き合いを持ちかけてくれるのが良い。だが最終的にダマラス君が上司にもボコされるわ手を組んだはずのバスコには不意打ちされるわゴーガイガレオンバスター二発も打ち込まれて死ぬわ巨大化したらしたで大いなる力全部乗せ5連続ぐらい食らうわオーバーキルすぎて草。

・かのかり9話
あれだけすけべボディでも既成事実でっちあげるかのように相手の事情お構いなしに迫って来て相手の世間体にダメージを与える瑠夏は、いくら男の底辺みたいな打算的悲劇のヒーロー的クズキャラ主人公な和也に同情するレベルでマジできついので、身体で補うにも限度があることを知った。

・ピーターグリルと賢者の時間9話
(ウヴァの怯える声)

・魔王学院の不適合者10話
池の水全部抜いてて草
アノスの無双シーンがシュールすぎる場面が減ったのもあって、2号ライダーとやり合ったのが面白かった以降はほぼ惰性だな…

・日暮里チャーリーズ3〜4話(終)
真犯人が予想通りだったけどまあ息子の心境を思うと同情の余地があるというか、まあ母親が自分そっちのけでネットの世間に肌晒して営業してるのは気分悪いだろうな。
ビジュアル系な変装をする探偵ドラマなのとIKKOが面白かったのと初音(太田夢莉)の脚がエロかったので観てたけど、2話以降はどれも展開はパッとしないので1話以外は微妙に終わった感。
4話で中村優一(ゼロノスやってる方)出てきたのは草。

課長バカ一代10話
絵に描いたようなポンコツロボットメインで数話やってんのもおもろいのに、何故かお涙頂戴ムードになってるのがシュールで草。
しょうもないドラマを迫真の演技でやり遂げてるのが面白かった。
八神和彦/尾上松也が終始ギャグ時空の愛染マコトを見てるような感覚だった。

・プリパラ46話(再放送2周目)
2期で指折りに好きな話。元々奥手な幼少期を過ごしていた黒須あろまにとって、悪魔キャラというアイデンティティは自分を鼓舞して勇気付ける手段であり、白玉みかんへの恩返しでもあり、自尊心を育む原動力になっているのが本当に、素晴らしい…